スマートフォンが一般化してきて、従来の携帯電話を使っていると、ガラパゴス携帯(ガラケー)などと呼ばれてバカにされるようになってきていますが、スマホよりガラケーの方が良いこともあるようです。
「ガラケーに替えたら正気にかえり、生活が改善した」、こんなブログ記事がネットに書き込まれ、今話題を呼んでいるようです。
話題となっている記事には、スマホに比べて機能の制限されたガラケーを使うことで、ネット中毒が治ったという内容が書かれてあるのですが、この記事を読んで、再びガラケーを持つようになってから、「よく眠れるようになった」、「空いた時間での読書量が飛躍的に増えた」、「周囲やよく見えるようになった」などと感じた人もけっこういたようです。
確かにスマホなら、いつでもどこでもネットが見れますが、そんなにネットを見たり、ツイッターをしたりすることが本当に必要ですか?。
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